自動車を買取りする時にはケースによっては委任状が必要なことがあります。そこで委任状とはどんなものなのか、現実にどういうケースで必要になるのかということを詳しく説明しましょう。委任状とは委任状はクルマの名義を変える時に当人が立ち会えない際にその代わりに誰かに立ち会ってもらうということをオフィシャルに記録した書類です。要は、誰かに頼んであるという旨を、委任状で証明します。委任状が必要となる場面委任状を必要とする状況というのはクルマ買い取りの際に車の名義人である当事者がその場に同席できない状況の時です。自動車を売るということは、名義が変わるということです。これは変更前のオーナー、さらに次期オーナー両方がしなければならないのですが状況によってはできないこともあると思います。当事者が契約の場に立ち会うことができないのに、名義の変更をする必要がある時は委任状が必要です。名義の変更手続きを代行してもらうケースで必ず委任状が必要ということになります。自動車買い取り店やディーラーの場合委任状は必須中古車買取専門業者やディーラーへの愛車買い取りというのが一番普通の愛車の売却法です。そしてこういった売却先は、だいたいが名義を変える手続きを代理でやってくれます。名義の変更を代理していただけるので煩雑な手間が回避できるもののそのために要るものが委任状です。中古車買取専門店や中古車ディーラーが準備した委任状を使い署名捺印するのが通常です。一般的にはなくてはならない文書委任状は必ず欠かせないというわけではないものの自分が売却した自動車の名義の変更に出向くことが難しくない人というのは稀ではないでしょうか。もちろん知人に対する売買で陸運支局等に二人とも立ち会うということができるのであればいいですがそのようなケースは稀です。ですから通常委任状は買い取り手続きのさいの必要不可欠な書類となっています。中古車売却と自動車リサイクル料についてあまり知っている人は多くないと思いますが自動車の所有者には「自動車リサイクル料」という料金を支払わなければなりません。まず順を追って解説しましょう。自動車リサイクル料について自動車リサイクル料という税金は今から7年前に施行された自動車リサイクル法の中で決められたものです。クルマを環境に悪影響を与えないように廃車にする為に、保有者が支払う料金です。自動車リサイクル料の料金に関してリサイクル料は、自動車の製造会社やエアバッグの有無など車それぞれで異なります。一般的には2万円以内くらいで収まります。付属品などでその額は上下しますが車検時に自動車リサイクル料を支払うのであれば、出荷時点での装備の状態に則ります。リサイクル料の支払いについて自動車リサイクル法は2005年1月から施行されました。そのため平成17年1月より後に新車購入された方は既に新車の購入時に払っています。そしてその時点より前に購入した場合も車検時に払う形になります。さらに、リサイクル料を既に納めている車を買うときには購入の際に払わなければなりません。結論から言えば最終所有者がリサイクル料を負担するということなのです。自動車リサイクル料の買い取り時の取り扱いクルマを手放す場合には、リサイクル料は返金されます。と言いますのも、自動車リサイクル料という税金が最後の保有者に料金負担責任があるということによります。そのためリサイクル料が払っているクルマならば、最後の保有者が変わりますので、売った時に支払っているお金が戻ってきます。廃車処理をした場合返還されないので間違えないようにしましょう。